「キリスト教 クリスマス」と一致するもの

瀬戸キャンパスチャペルにおいて、大学クリスマス礼拝・第68回NGUチャペルコンサートを開催いたします。今年のチャペルコンサートは、ヴァイオリニストの服部真規子氏、オルガニストの林友香氏をお招きいたしました。ヴァイオリンとパイプオルガンがかなでる美しい音色に聞き惚れつつ、クリスマスの聖なる夜をご一緒に過ごしませんか。事前の申し込みは不要です。一般の方のご参加も歓迎いたします。
皆様のご来場をお待ちいたしております。

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概要は以下の通りです。


「大学クリスマス礼拝」
▼日時
2023年12月25日(月)17時~
▼奨励者
澤村雅史(スポーツ健康学部准教授)

「第68回NGUチャペルコンサート」
▼日時
同日 18時~19時頃
▼ゲスト
ヴァイオリン 服部 真規子氏
パイプオルガン 林 友香氏
▼演奏曲
ファンタジア 第7番 変ホ長調/ テレマン
羊は安らかに草を食み / J.S.バッハ
Wiegenlied / グリーグ
「バッハの思い出」より〈パストラーレ〉他/ C-M.ヴィドール
クリスマスキャロル

▼会場
名古屋学院大学 瀬戸キャンパスチャペル(瀬戸市上品野町1350)
※参加費:無料/駐車場:有/申込:不要

お問い合わせは、Tel.052-678-4096(名古屋学院大学キリスト教センター)まで。

詳細は20231225christmas.pdfをご覧ください。

以上

今年のクリスマスカード。

着々とクリスマスが近づいてきています。
そんなわけで連日、本学とかかわりの深いキリスト教主義学校からクリスマスカードが届いています。ありがとうございます。

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せっかくなので、皆さんに見ていただきたいと、しろとりチャペルのキリスト教センター前のガラスに飾っています。各校の想いと個性が出たカード、ぜひご覧ください。
というのに乗っかって、本学が同じように関係各所に送るクリスマスカードのご紹介もしちゃいます。

2023christmascard-1.jpg
来年迎える創立60周年事業の一環としてうまれたキャラクター『メーイン』が表紙のカードです。こちらのクリスマスカードもあちらこちらに飾ってあります。

『メーイン』についてはこちらをご覧ください。大学オリジナルキャラクター『メーイン』決定!
(職員Y)




瀬戸キャンパスチャペルにおいて、大学クリスマス礼拝・第68回NGUチャペルコンサートを開催いたします。今年のチャペルコンサートは、ヴァイオリニストの服部真規子氏、オルガニストの林友香氏をお招きいたしました。ヴァイオリンとパイプオルガンがかなでる美しい音色に聞き惚れつつ、クリスマスの聖なる夜をご一緒に過ごしませんか。事前の申し込みは不要です。
皆様のご来場をお待ちいたしております。

202112250030.jpg
概要は以下の通りです。


「大学クリスマス礼拝」
▼日時
2023年12月25日(月)17時~
▼奨励者
澤村雅史(スポーツ健康学部准教授)

「第68回NGUチャペルコンサート」
▼日時
同日 18時~19時頃
▼ゲスト
ヴァイオリン 服部 真規子氏
パイプオルガン 林 友香氏
▼演奏曲
ファンタジア 第7番 変ホ長調/ テレマン
羊は安らかに草を食み / J.S.バッハ
Wiegenlied / グリーグ
「バッハの思い出」より〈パストラーレ〉他/ C-M.ヴィドール
クリスマスキャロル

▼会場
名古屋学院大学 瀬戸キャンパスチャペル(瀬戸市上品野町1350)
※参加費:無料/駐車場:有/申込:不要

お問い合わせは、Tel.052-678-4096(名古屋学院大学キリスト教センター)まで。

詳細は20231225christmas.pdfをご覧ください。

以上

【名古屋キャンパス】大学クリスマス礼拝のご案内

名古屋学院大学 名古屋キャンパス 白鳥学舎チャペルにおいて、今年も「大学クリスマス礼拝」を開催いたします。クリスマスの日をチャペルで過ごせるのは、キリスト教主義大学ならではの魅力です。もちろん、学生や大学関係者のみならず、学外の皆様もお越しいただけますので、ぜひおでかけください。クリスマスの聖なる夜を、平安のうちにご一緒に過ごしましょう。事前の申し込みは不要です。
皆様のご来場をお待ちいたしております。
概要は以下の通りです。


「大学クリスマス礼拝」
▼日時
2023年12月22日(金)16時45分~17時30分
▼場所
本学 名古屋キャンパス しろとり 翼館4階 クラインホール
(名古屋市熱田区熱田西町1-25)
▼奨励
黒柳志仁(国際文化学部准教授)

※入場無料、申込不要。駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用の上ご来場ください。

以上

20231222大学クリスマス礼拝ポスター.pdf

クリスマス献金のお願い

クリスマスツリー点灯式が終わり、いよいよアドベント、クリスマス前の準備期間に入っています。

IMG_3046.jpg写真はクリスマスツリー点灯式の様子
そういえば12月25日でクリスマスが終わるのではなく、キリスト教的には12月25日から1月6日までがクリスマスのお祝い期間になるんですよー。
ということで、今週はクリスマス献金を名古屋キャンパス しろとり 曙館で行っています。
クリスマスにあたり、様々な社会的活動に取り組んでおられる団体・施設等に役立てていただけるように献金を募ります。
献金は本学と関わりのある下記の諸団体に送金させていただきます。
学生・教職員のみなさまのご協力をお願いいたします。

献金期間
・2023年12月4日(月) ~ 12月8日(金)
  昼休み 曙館1Fセブンイレブン前 
・大学クリスマス礼拝時
  名古屋 12月22日(金)16時45分~
           クラインホール 
  瀬戸  12月25日(月)17時~
           チャペル   
献金先:アジア保健研修所、愛知いのちの電話協会、止揚学園
(職員Y)

【名古屋キャンパス】大学クリスマス礼拝のご案内

名古屋学院大学 名古屋キャンパス 白鳥学舎チャペルにおいて、今年も「大学クリスマス礼拝」を開催いたします。クリスマスの日をチャペルで過ごせるのは、キリスト教主義大学ならではの魅力です。もちろん、学生や大学関係者のみならず、学外の皆様もお越しいただけますので、ぜひおでかけください。クリスマスの聖なる夜を、平安のうちにご一緒に過ごしましょう。事前の申し込みは不要です。
皆様のご来場をお待ちいたしております。
概要は以下の通りです。


「大学クリスマス礼拝」
▼日時
2023年12月22日(金)16時45分~17時30分
▼場所
本学 名古屋キャンパス しろとり 翼館 4階 クラインホール
(名古屋市熱田区熱田西町1-25)
▼奨励
黒柳志仁(国際文化学部准教授)

※入場無料、申込不要。駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用の上ご来場ください。

以上

20231222大学クリスマス礼拝ポスター.pdf

瀬戸キャンパスチャペルにおいて、大学クリスマス礼拝・第68回NGUチャペルコンサートを開催いたします。今年のチャペルコンサートは、ヴァイオリニストの服部真規子氏、オルガニストの林友香氏をお招きいたしました。ヴァイオリンとパイプオルガンがかなでる美しい音色に聞き惚れつつ、クリスマスの聖なる夜をご一緒に過ごしませんか。事前の申し込みは不要です。
皆様のご来場をお待ちいたしております。

202112250030.jpg
概要は以下の通りです。


「大学クリスマス礼拝」
▼日時
2023年12月25日(月)17時~
▼奨励者
澤村雅史(スポーツ健康学部准教授)

「第68回NGUチャペルコンサート」
▼日時
同日 18時~19時頃
▼ゲスト
ヴァイオリン 服部 真規子氏
パイプオルガン 林 友香氏
▼演奏曲
ファンタジア 第7番 変ホ長調/ テレマン
羊は安らかに草を食み / J.S.バッハ
Wiegenlied / グリーグ
「バッハの思い出」より〈パストラーレ〉他/ C-M.ヴィドール
クリスマスキャロル

▼会場
名古屋学院大学 瀬戸キャンパスチャペル(瀬戸市上品野町1350)
※参加費:無料/駐車場:有/申込:不要

お問い合わせは、Tel.052-678-4096(名古屋学院大学キリスト教センター)まで。

詳細は20231225christmas.pdfをご覧ください。

以上

ペンテコステってなに?

明後日、はペンテコステです。
といって「ああ、ペンテコステね!」となる人は少ないのではないでしょうか。
キリスト教の三大祭の一つなんですが、日本では他二つの知名度に比べるととんでもなく知名度の低いお祭りになります。ちなみに他の二つはクリスマスとイースター。
その二つにかたを並べて三大祭の一角をになっているのに存在感が・・・というのがまたたまらないペンテコステです。
日本語では"聖霊降臨祭"と書きます。読んで字のごとく、聖霊が降ったことを記念する日です。
いったいどんな出来事を祝う日かというと・・・
イエスが十字架で死を遂げ、復活し、天へ昇った後、イエスの弟子たちがみんなで家に閉じこもっていました。五旬祭というユダヤのお祭りのころ、弟子たちが祈っていると、天から炎の舌のような聖霊がおりてきました。すると、それまで閉じこもっていた弟子たちが街へ出て行って力強く伝道を開始しました。
これがペンテコステ(聖霊降臨祭)のおおまかな出来事です。
伝道を開始した=教会の誕生日 として大切にされています。
毎年日にちがかわりますが、2023年は5月28日がペンテコステです。

閉館日のご案内など

5月5日(金)は大学の休業日にともないチャペルは閉館します。そして瀬戸キャンパスのチャペルアワーもお休みです。次回の瀬戸キャンパスチャペルアワーは5月12日(金)です。
というご案内だけではさみしいので、ついでにキリスト教の季節のお話でも。

初夏の気候になってきましたね。季節がうつろっていきますがキリスト教の季節ではまだまだイースターの季節を継続中です。
典礼(てんれい)色といわれるキリスト教の正式なイースターの季節のテーマカラーは白です。でもクリスマスに正式な色とは別にクリスマスカラーといわれる赤や緑があるように、イースターでは黄色、ピンク、水色などいわゆる春色と呼ばれるパステルカラーの色合いのグッズがいっぱいあります。春を祝うお祭りとまざりあって現在のイースターの習慣が成り立っている影響なのでしょう。

特に黄色はたまごからかえったヒヨコの色、太陽や光の色から復活の命を連想させるようで一番イースターっぽい色という印象です。
という小ネタをつけたしたご案内でした。

1月6日は何の日クイズ

だいぶ過ぎてしまいましたが、1月6日は何の日でしょう?




ピーン

答えは公現日(こうげんび)、エピファニーと呼ばれる日です。ざっくりした説明ですが、イエス・キリストの誕生を東方の博士たちが祝いにやってきた日のことです。ということでキリスト教的、クリスマスの正式な期間は12月25日~1月6日ということになっています。25日で終わりじゃなく、25日で始まるんですよ。

そんな重要そうな公現日ですが、たぶん、日本では・・・というか本学が関係するプロテスタントの教派ではクリスチャンでも「あ、言われてみればそんな日だったな。でも、もう仕事はじまってるしただの普通の日」ぐらいの感覚の人が多いかも。しかも何かを祝うというよりかは、公現日はクリスマスの飾りを片付ける日、といったものです。公現日で何か準備するのは礼拝の(聖書箇所、讃美歌、奏楽曲を選ぶ)説教者と奏楽者ぐらいです。1月6日はエピファニーの礼拝をわざわざしたりしない教会が圧倒的多数だと思われます。

さて、次回更新では、そんな公現日のために人生初挑戦したことをお伝えします。
(伝道師じゃないほう)

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